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獣医療における動物の保定

動物の保定は獣医療の現場で欠かせない重要な技術といえます。本書は各種動物の保定について豊富なカラー写真を用いてそのノウハウを解説。
定価 13,200円 (本体 12,000円+税)
ISBN 978-4-8300-3212-7 (2007年9月 発行) [書評]
獣医学概論

獣医学とは何か、その歴史、生命倫理、動物の権利と福祉、公衆衛生とを、職域、国際性、法律、獣医療の新たな展開、経営など、獣医師として必要不可欠なことが1冊にまとめて概説。
定価 5,280円 (本体 4,800円+税)
ISBN 978-4-8300-3210-3 (2007年7月 発行) [書評]
獣医繁殖学マニュアル第2版

『獣医繁殖学 第3版』の姉妹書として編集された実習書。大学での実習のみならず、実用書として臨床現場でもすぐに利用できる1冊。
定価 5,720円 (本体 5,200円+税)
ISBN 978-4-8300-3209-7 (2007年3月 発行) [書評]
獣医感染症カラーアトラス 第2版

感染症を病原微生物に区分けし、各教科に通じて理解できるように、病原微生物の形態、臨床症状、病理組織像をオールカラーで掲載し、構成。臨床および公衆衛生などの現場や、獣医師国家試験の総まとめに大いに役立つ1冊。
定価 27,500円 (本体 25,000円+税)
ISBN 978-4-8300-3203-5 (2006年6月 発行) [書評]
ウイルスハンティング-ペットを襲うキラーウイルスを追え!-

獣医臨床ウイルス学を専門とする著者が、その成果や体験を綴った1冊。引き込まれるおもしろさ。そして読み進めるうちに獣医臨床ウイルス学が理解できる。
定価 4,180円 (本体 3,800円+税)
ISBN 978-4-8300-3196-0 (2004年7月 発行) [書評]
獣医生理学 第2版 品切れ

疾患のメカニズムを理解するうえで必要な生体の正常機能を豊富なイラストを用いて分かりやすく解説。臨床との結び付きに重点をおいて詳述。
定価 18,700円 (本体 17,000円+税)
ISBN 978-4-8300-3182-3 (2000年11月 発行) [書評]
家畜の生体機構

解剖学と生理学との有機的統合を図って家畜体の仕組みを学ぼうとするという観点に立って講述。イラストを多用し、非常に理解しやすい家畜解剖学のテキスト。
定価 7,700円 (本体 7,000円+税)
ISBN 978-4-8300-3180-9 (2000年9月 発行)
動物遺伝学

メンデルの法則から現在の遺伝学まで、動物遺伝学に関わることを多面的に扱い、かつエッセンシャルな内容のテキスト。
定価 7,700円 (本体 7,000円+税)
ISBN 978-4-8300-3177-9 (2000年8月 発行) [書評]
生産獣医療における牛の生産病の実際

牛群全体の生産性に影響する疾患を網羅。臨床獣医師および臨床病理検査やプロファイルテストを実施している獣医師が日常的に使用するのに最適。
定価 9,900円 (本体 9,000円+税)
ISBN 978-4-8300-3174-8 (2000年2月 発行) [書評]