動物用ワクチンにバイオ医薬品や生菌剤、飼料添加物の最新情報を加えて編集。基礎から応用まで網羅し、ワクチンの開発から使用に当たっての基本的知識の習得のみならず、研究者、技術者、臨床家にも幅広く活用できる1冊。2011年発行『動物用ワクチン－その理論と実際－』の後継書。

定価 9,900円 (本体 9,000円＋税)

ISBN 978-4-8300-3267-7 (2017年7月 発行)　[書評]

『家畜伝染病予防法関係法規集』の最新版（2017年5月までの改正を網羅）。周辺法律を含めて、動物の感染症・防疫に必要な法律・規則をすべて網羅。家畜衛生行政に携わる先生方のみならず、小動物分野、産業動物分野の臨床獣医師も必携の1冊。

定価 15,400円 (本体 14,000円＋税)

ISBN 978-4-8300-3266-0 (2017年7月 発行)

産業動物臨床において必要不可欠なことをコンパクトにまとめた1冊。基礎から学ぶに最適の1冊です。獣医学教育モデル・コア・カリキュラム準拠。

定価 4,180円 (本体 3,800円＋税)

ISBN 978-4-8300-3262-2 (2016年12月 発行)

日本獣医療倫理研究会(JAMLAS)役員の獣医師による苦情・クレームの実例および解決方法(JAMLAS顧問弁護士によるアドバイスを含む)をケーススタディとして紹介した画期的な書籍。弁護士による必要不可欠な法律知識も収載。より良い獣医療、安心して動物病院を運営していくために不可欠な1冊。

定価 4,950円 (本体 4,500円＋税)

ISBN 978-4-8300-3263-9 (2016年10月 発行)

日本の状況に即した日本オリジナルの野生動物管理の書籍。野生動物管理の道しるべとなる1冊。

定価 7,920円 (本体 7,200円＋税)

ISBN 978-4-8300-3261-5 (2016年6月 発行)　[書評]

臨床神経病学で必須となる解剖学と神経学的検査や局在診断を理解・考察するために重要な機能解剖に特化し、学生や初学者にも判りやすい構成と美しい図や写真で解説。神経疾患を理解するために最適な1冊。

定価 13,200円 (本体 12,000円＋税)

ISBN 978-4-8300-3260-8 (2016年4月 発行)　[書評]

ビデオオトスコープを用いた耳の治療革命。全国から耳の紹介診療を受ける筆者の診療内容を大公開。臨床の実例を多数収載。

定価 24,200円 (本体 22,000円＋税)

ISBN 978-4-8300-3259-2 (2015年11月 発行)　[書評]

「獣医学・応用動物科学系学生のための野生動物学」を元により理解しやすく整理し直し、なおかつコンパクトにした1冊。野生動物学を学ぶ際、まず手に取るべき書。

定価 3,850円 (本体 3,500円＋税)

ISBN 978-4-8300-3258-5 (2015年10月 発行)　[書評]

獣医学教育モデル・コア・カリキュラムに準拠したテキスト。獣医微生物学の必要不可欠な情報がコンパクトにまとめられています。

定価 4,840円 (本体 4,400円＋税)

ISBN 978-4-8300-3257-8 (2015年4月 発行)

獣医学教育モデル・コア・カリキュラムに準拠したテキスト。動物衛生学の最新の情報が簡明にまとめられており，基本的な知識を学ぶのに最適な1冊です。各章ごとに演習問題を収載しています。

定価 3,410円 (本体 3,100円＋税)

ISBN 978-4-8300-3255-4 (2015年2月 発行)