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岩手大学名誉教授の佐藤 繁先生と渥美牛群管理サービス代表が発起人代表を務める「ウィスコンシン酪農セミナー」の2026年の実施が決定し、第1報が発表された。
同セミナーは、我が国の次世代の畜産業を担う臨床獣医師を対象として、北米における最新の酪農および臨床獣医学の知識と技術を学び、さらに酪農場を視察する機会を提供し、これによって我が国の酪農および臨床獣医学が進むべき方向、また、臨床獣医師として自分が選ぶべき道を考える機会にすることを目的としている。2024年から開始し、今回で3回目の開催であり、共立製薬株式会社が後援している。
今回はマディソンで開催される乳牛の祭典World Dairy Expoの視察が新たにスケジュールに加えられる。
- 実施月日:2026年9月27日(日)~10月4日(日)の8日間
- (7泊、機中泊2泊を含む)
- 実施場所:ウィスコンシン大学マディソン校と周辺施設
- セミナーのスケジュールと内容(予定):
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- 1日目(日) 機中泊
- 羽田または成田空港(現地集合)→シカゴ→マディソン 機中泊
- 2日目(月)~6日目(金) ホテル泊
- 講習(乳牛の栄養管理、繁殖管理、暑熱ストレスの長期的影響、牛舎施設とカウコンフォートなど)、実習(子牛の肺エコー診断)、酪農場およびWorld Dairy Expo視察
- 7日目(土) 機中泊
- マディソン→シカゴ
- 8日目(日)
- →羽田または成田空港(現地解散)
- 経費:空港までの旅費、渡米航空券、現地での宿泊費・食費と移動経費は各自負担。その他セミナーに必要な経費の一部は、後援企業が支援する。
- 募集人数:20名
- 募集期限:2026年7月末(定員に達し次第締切り)
- 問合せ:佐藤 繁先生 E-mail sshigeru(アットマーク)iwate-u.ac.jp
- 問合せを含めてお気軽に連絡をとのこと
§2025年報告記
- 「ウィスコンシン酪農セミナー2025」報告
- (1)はじめに
- (2)講義「乳牛の繁殖管理」
- (3)講義「子牛・育成牛の管理、特にアニマルウェルフェアと行動学」
- (4)講義「ゲノム検査と収益性の向上」
- (5)Keller Crest農場視察
§2024年報告記