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植物病理学 第2版

表紙見本写真

眞山滋志 / 土佐幸雄
執筆者(執筆順)眞山滋志 / 中屋敷均 / 柿嶌 眞 / 東條元昭 /
有江 力 / 瀧川雄一 / 曵地康史 / 津下誠治 /
大島研郎 / 鈴木信弘 / 大木 理 / 上田一郎 /
佐野輝男 / 水久保隆之 / 鮫島啓彰 / 杉本幸裕 /
宍戸雅宏 / 草場基章 / 眞山眞理 / 佐橋憲生 /
夏秋啓子 / 濱本 宏 / 相野公孝 / 北 宜裕 /
眞岡哲夫 / 芦澤武人 / 宇垣正志 / 百町満朗 /
成澤才彦 / 津田新哉 / 松田克礼 / 石井英夫 /
佐々木満 / 石黒 潔 / 白須 賢 / 久保康之 /
朴 杓允 / 池田健一 / 秋光和也 / 柘植尚志 /
豊田和弘 / 白石友紀 / 一瀬勇規 / 奥野哲郎 /
川北一人 / 竹本大吾 / 吉岡博文 / 高橋英樹 /
高野義孝 / 多賀正節 / 三瀬和之

定価 6,270円 (本体 5,700円+税)

送料 594円

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・ISBN:978-4-8300-4138-9 (2020年3月 発行)

・頁:360

・判型:A5判、オールカラー

 植物病理学は,罹病植物を観察し,様々な病気を知るところから始まる.カラー写真はその学びをサポートする強力なツールである.「補助資料なしで講義,自習のできる教科書」を目指したオールカラーの教科書『植物病理学』初版を出版して,はや10年が経過した.幸い,基礎から最先端までを学べる教科書としてご好評を頂いてきたが,この10年間の学問の進歩は著しく,その最先端の知見との間に乖離が生ずるようになった.そこで,初版出版10周年を機に,本書を大幅に改訂することにした.(「序」より一部抜粋)

略目次

第1章

植物病理学とは(植物病理学の誕生/植物の病気とは/植物病理学の発達史)

第2章

病原体の種類と病害(菌類/細菌/ファイトプラズマ/ウイルス/ウイロイド/線虫/寄生植物)

第3章

伝染環と病害の発生(種子伝染病/土壌伝染病/ポストハーベスト病害/樹木病害/熱帯植物の病害)

第4章

病害の診断法(診断のプロセス/診断法/新しい診断技術)

第5章

病害の防除法(植物検疫/病害抵抗性育種/耕種的防除法/生物的防除法/物理的防除法/化学的防除法/発生予察)

第6章

植物と病原体の相互関係(宿主-寄生者特異性の遺伝的背景/相互認識遺伝子とその産物)

第7章

病原体の病原性発現機構(糸状菌の病原性発現機構/細菌の病原性発現機構/ウイルスの病原性発現機構)

第8章

植物の抵抗性発現機構(抵抗性発現のシグナル伝達/抵抗性発現に関わる遺伝子制御/抵抗性発現に関わる抗菌性物質/非宿主抵抗性に関与する遺伝子/全身獲得抵抗性)

第9章

植物病原体のゲノム解析(糸状菌の染色体/植物病原性菌類のゲノム情報とその解析/細菌のゲノム情報とその解析/ファイトプラズマの全ゲノム情報/ウイルスの全ゲノム情報)