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麻布大学獣医学部とカーブジェン株式会社は、2026年9月2日、牛の乳房炎原因菌を培地コロニー画像からAIで同定するシステムの共同開発を開始したと発表した(参照:麻布大学「プレスリリース」)。
麻布大学獣医学部 河合一洋先生を事業責任者として、2026年度から2028年度までの3か年にわたり推進していく。
共同開発では、麻布大学が長年培ってきた乳房炎原因菌の目視同定の知見と、カーブジェン株式会社のAI画像解析技術を組み合わせ、経験の多寡によらず誰もが安価かつ簡便に、迅速・正確な原因菌同定を行える仕組みの実装を目指す。
- 事業名:令和8年度(2026年度)乳房炎の適正診断と抗菌薬慎重使用実装事業
- 助成事業名:日本中央競馬会(JRA)畜産振興事業(特別振興資金助成事業/2026年度・事業番号59)
- 事業実施主体:学校法人麻布獣医学園 麻布大学獣医学部
- 事業責任者:麻布大学 獣医学部 河合 一洋 教授
- 事業実施機関:学校法人麻布獣医学園 麻布大学獣医学部、カーブジェン株式会社
- 事業期間:2026年度~2028年度(3か年)
- 対象:16細菌属の乳房炎原因菌を対象とした培地コロニー画像AI同定システム
- 役割:
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- 麻布大学
- 研究設計、原因菌株・培地コロニー画像の収集、臨床獣医師による実装試験、薬剤感受性試験・治療日数短縮の評価、研修会の開催、成果公表の主導
- カーブジェン株式会社
- AIソフトウェアの開発・実装、データ解析基盤の提供
- 実装先:カーブジェン株式会社のライフサイエンスAIプラットフォーム「CarbConnectR(カーブコネクト)」