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麻布大学は、2026年10月14日、事務職員一人ひとりが心身ともに健やかに、やりがいや意欲を持って活躍できる環境づくりを目指し、2026年度から新たな働き方改革を展開すると発表した(参照:麻布大学「プレスリリース」)。
取り組みの一環として、個人の主体的な判断で自己研鑽や職場環境改善を行える「事務職員 Well-being 向上支援プロジェクト」と、自学の授業を通じて教育現場の理解を深め、モチベーション向上につなげる「事務職員による科目聴講制度」の2つの新制度を始動する。
§2026年度 事務職員 Well-being 向上支援プロジェクト
職員自らが「自分や組織のWell-beingを高める活動」を発案し、予算を充てることができるプロジェクト。最大の特徴は、「上長の承認や事前相談を不要」としたプロセス。
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- 自律性を高める申請制度
- 申請者の主体性を尊重し、上長承認を介さず個人の判断で直接申請。また、単独申請に加え、同僚との共同申請も可能とすることで、部署を超えた職場環境改善やコミュニケーション活性化を促す。
- 柔軟な資金活用(1人上限5万円)
- 自己研鑽のための学び、作業効率や職場環境を向上させる物品・サービスの導入など、上限5万円(予算総額300万円)の範囲内で自由度の高い予算執行を認める。
- 知見の全学共有
- 事業終了後は成果報告(活用状況・感想)を公表し、職員主導のアイデアや職場改善ノウハウを全学で共有・横展開する。
また、事務職員が同大学の正規授業(講義科目・年間1科目)を実際に受講できる「事務職員による科目聴講制度」を開始された。
なお、管理職向けのプログラムもある。