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「伴侶動物がん補助治療研究会」が2026年3月に設立され、2026年6月22日にキックオフミーティングが開催された。
同研究会は、麻布大学の寄附講座の高度先端動物医療研究室を母体として設立され、事務局も同研究室内に設置された。
「伴侶動物のがんに伴う治療に関する学術的・医学的知見の共有、症例の解析、研究的検討および人材育成」を目的としており、伴侶動物のがんの補助治療の適応外使用の知見を体系化し、科学的根拠(エビデンス)を構築する。
会長には中山智宏先生(日本大学)が、幹事には佐原弘益先生(麻布大学名誉教授)、久末正晴先生(麻布大学 獣医学部)、永根大幹先生(麻布大学)が就任した。
今後は「症例報告、文献検討および研究的討議」「研究会、講演会、勉強会等の開催」「研究計画および評価方法に関する検討」などを行っていく。
研究者または獣医師が入会の条件で、会員を募っている。