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内閣府食品安全委員会は、2026年8月10日、科学を基本とする食品健康影響評価の推進のために実施している提案公募型の委託研究事業「食品健康影響評価技術研究」について令和9年度に実施する研究課題の公募を開始した(参照:食品安全委員会「プレスリリース」)。
この事業は、リスク評価の実施やその評価方法に関するガイドラインの策定などに必要な知見を得るために行われている。
また、将来の食品のリスク評価を担う専門家を育成するために若手研究者を主任研究者とする公募枠が設けられている。
- 募集課題:
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- 食品中の化学物質・汚染物質のばく露と健康影響に関する研究
- 食品中の化学物質・汚染物質の健康影響発現メカニズムに関する研究
- 食品により媒介される微生物等の特性及びその健康影響に関する研究
- 新たなアプローチによる評価方法(NAMs)の活用に関する研究
- その他食品健康影響に関する研究
- 対象:国内の研究機関(大学、試験研究機関等)に所属する研究者
- 研究期間:原則として2年以内。ただし、研究内容によっては3年を認めることがある。「食品健康影響評価を担う若手専門家の育成枠」については、2年以内。
- 研究経費額(間接経費を含む):
- in vivo、in vitroの実験を伴う研究(wet)については、単年度当たり1,000万円~1,500万円程度。それ以外の研究(dry)については、単年度当たり500万円~750万円程度。「食品健康影響評価を担う若手専門家の育成枠」については、単年度当たり200万円~300万円程度
- 募集締切:2026年10月6日(火)17:00
- 採択課題の決定時期:2027年3月上旬(予定)
- 公募要領:「令和9年度食品健康影響評価技術研究 公募要領」