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■高病原性鳥インフルエンザ発生の終息

2026-07-07 15:32 掲載 | 前の記事 | 次の記事

農林水産省は、2026年7月6日、「令和7年シーズンの高病原性鳥インフルエンザ」が終息したと発表した(参照:農林水産省「プレスリリース」)。

清浄化宣言」が、2026年7月3日、国際獣疫事務局(WOAH)のWebサイト「Self-declared Disease Status」に掲載された。農林水産省は、2026年5月30日を清浄化の開始日としてWOAHに提出していた。

2025年10月から2026年4月まで国内の家禽飼養農場で発生した高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)は、2026年5月1日までに全ての防疫措置が完了。その後、新たな発生が確認されず、WOAHの規定に基づき、農林水産省はWOAHに高病原性鳥インフルエンザの清浄化宣言を提出していた。

同省では、引き続き発生予防とまん延防止に万全を期すように注意を促している。

野鳥においては、H5亜型陽性の死体(札幌市、ハシブトガラス)の発見は、5月22日が最後であり(環境省「高病原性鳥インフルエンザに関する情報」)、発生状況に応じた対応はレベル1(通常時)となっている。