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■アニコム損害保険株式会社が「老犬ホーム」を運営

2024-07-31 16:34 | 前の記事 | 次の記事

老犬ホームの様子

保護動物シェルター施設「ani TERRACE(アニテラス)」では、2024年7月12日、高齢になった犬の預かりを行う「老犬ホーム」のサービスを開始した(参照:ニュースリリース「アニコムグループの保護動物シェルター「ani TERRACE」で「老犬ホーム」の運営を開始」)。「ani TERRACE(アニテラス)」は、アニコム損害保険株式会社が運営を支援し、アニコム先進医療研究所株式会社が実際の運営を行っている。

この老犬ホームは、10歳以上の犬が対象。ペットの足にも優しい芝生のドッグランを完備しており、豊かな自然に囲まれている。預けた愛犬の様子は、「ani TERRACE」のSNS等で確認でき、営業時間内であれば予約の上、いつでも面会できる。専任の獣医師が在籍している。