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■福岡県でランピースキン病が発生

2026-11-04 15:42 掲載 | 前の記事

福岡県は、2026年11月1日、みやま市の牛飼養農家で、ランピースキン病の疑似患畜が確認されたと発表した(参照:福岡県「みやま市におけるランピースキン病の発生について」)。同疾患は2026年7月に届出伝染病から家畜伝染病に変更されている。

  • 飼養状況:経産牛70頭、育成牛8頭、子牛15頭、計93頭
  • 異常家畜の頭数:1頭

10月31日14時半頃に診療獣医師から通報があり、17時頃に筑後家畜保健衛生所が現地調査開始。中央家畜保健衛生所の検査結果を国と協議し、11月1日10時に疑似患畜と確定した。

疑似患畜1頭を殺処分。発生農場には、感染牛を隔離、移動制限、衛生害虫の対策が課せられた。また部外者の立入制限と出入り時の消毒徹底が指示された。

当該農場と半径5km以内の5戸の牛飼養農場(516頭)にワクチンが接種される。ワクチン接種完了後の移動制限期間は21日間。