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■「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」東京都も啓発キャンペーン

2026-11-04 15:35 掲載 | 前の記事 | 次の記事

ポスター

東京都は、薬剤耐性についての認知向上と理解促進を図るため、11月の「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」に合わせ、関連情報を一元的に掲載する「ポータルサイト」を開設するとともに、解説動画やSNS広告、ポスター展示、ライトアップ等による普及啓発を集中的に展開する。

◆薬剤耐性(AMR)ポータルサイト

    • AMRクイズ
    • AMRに関するQ&A
    • 抗菌薬や、細菌とウイルスの違い等に関する解説
    • 医療従事者向け情報 等

◆AMRさんきょうだい

薬剤耐性について一緒に学ぶキャラクターとして「AMRさんきょうだい」が新たに誕生。ポータルサイトや動画、ポスターなどに登場し、抗菌薬の適正使用や感染症予防を伝える。

◆薬剤耐性(AMR)対策推進月間の主な取組み

    • YouTube、LINE、Xでのショート動画(15秒)の配信
    • 都庁舎1階でのポスター展示
    • 11月21日(土)~11月25日(水)
    • 都庁舎のライトアップ
    • 11月18日(水)~11月24日(火)
    • 隅田川橋梁群のライトアップ
    • 11月20日(金)

また、東京都はアンケート調査による都民の認知状況も発表した。2026年2月に東京iCDCリスクコミュニケーションチームが実施した、都民1万人を対象とした薬剤耐性の認知状況についてのアンケート調査では、「薬剤耐性を聞いたことがあり、意味も理解している」が22.2%、「抗菌薬を特定の細菌による感染症に効く薬と正しく理解している」は21.3%であった。