HOME >> JVM NEWS 一覧 >> 個別記事
2026-10-23 17:05 掲載 | 前の記事 | 次の記事
国際獣疫事務局(WOAH)は、2026年10月9日、加盟国に対し、媒介性疾患に対する監視、早期警報、備えの強化を呼びかけた(参照:WOAH「Statement」)。
媒介性疾患は気候変動に加え、人間活動、媒介生物の生態の変化、生態系の乱れ、そして動物や人々の移動の増加といった要因のため、世界的な分布に顕著な変化が見られている。
媒介生物のほとんどは、蚊、マダニ、ノミ、サシガメなどの昆虫。ブルータング病、ウエストナイル熱などが例示されている。