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■12薬局がアポクリートと動物病院向け調剤サービスに関する業務提携を締結

2026-10-06 17:42 掲載 | 前の記事 | 次の記事

動物病院専門の調剤薬局を運営する株式会社12薬局は、2026年9月30日、アポクリート株式会社との間で、動物病院向け調剤サービスの展開に関する業務提携契約を締結したと発表した。アポクリート株式会社は、アルフレッサ ホールディングス株式会社の子会社で調剤薬局等事業を行っている。

この提携では、株式会社12薬局の動物調剤に関するノウハウおよびオンライン処方箋システム「VMO」と、アポクリート株式会社の全国181店舗(2026年8月末日時点)の調剤薬局ネットワークや調剤・在庫管理等に関する運営ノウハウを組み合わせ、アポクリート株式会社による動物病院向け調剤サービスの提供に必要な体制の構築を進める。

株式会社12薬局は、アルフレッサ ホールディングス株式会社の子会社のアルフレッサ株式会社およびanimo株式会社と、次世代アニマルヘルスケア・プラットフォームの事業化に向けた基本合意書を締結している。今回の業務提携は、次世代アニマルヘルスケア・プラットフォーム構想の具体化に向けた取り組みの一環として実施するもの。

株式会社12薬局は、アポクリート株式会社に対してオンライン処方箋システム「VMO」の提供、調剤依頼内容の一次監査、動物調剤に関する問い合わせ対応、教育および契約業務の支援等を行う。動物病院から「VMO」を通じて処方情報を連携し、アポクリート株式会社は、当該情報に基づき、調剤業務および調剤した医薬品の配送を行う。

対象エリアは関東・関西・東北エリアで、動物用医薬品の取扱いに関する許可取得後に開始される予定。