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■全国家畜保健衛生業績発表会が行われる 田口彩絵先生と岡田 慧先生が農林水産大臣賞を受賞
2026-09-24 14:28 掲載 | 前の記事
農林水産省は、2026年9月16日~17日の2日間にわたり、「第67回全国家畜保健衛生業績発表会」を農林水産省講堂で開催した。全国6ブロックで発表された527題から選ばれた「第Ⅰ部 家畜保健衛生所の運営及び家畜保健衛生の企画推進に関する業務」の演題24題、「第Ⅱ部 家畜保健衛生所及び病性鑑定施設における家畜の保健衛生に関する試験、調査成績」の演題24題、合計48題が発表され、審査された。審査委員長は農研機構動物衛生研究部門 所長の川嶌健司先生が務めた。
農林水産大臣賞には、茨城県の田口彩絵先生と岡山県の岡田 慧先生が選ばれ、表彰された。
受賞者とその演題は以下の通り。
§農林水産大臣賞
- 第Ⅰ部
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- 本県の豚熱疑似患畜発生農場におけるウイルス侵入経路特定と経営再開に向けた取組
- 田口彩絵先生(茨城県県北家畜保健衛生所)
- 第Ⅱ部
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- 岡山県のブロイラーから分離されたEnterococcus cecorumの細菌学的解析
- 岡田 慧先生(岡山県岡山家畜保健衛生所)
§消費・安全局長賞
- 第Ⅰ部
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- 豚熱ワクチン免疫付与率が低値を示した農場における要因調査と指導
- 保坂眞妃先生(栃木県県央家畜保健衛生所)
- 豚熱発生農場における分割管理を活用した再開事例
- 杉山美紅先生(群馬県中部家畜保健衛生所、現 農政課)
- オール宮崎での体制構築による総合的な豚熱対策
- 倉永眞成先生(宮崎県家畜防疫対策課)
- HPAI 発生時における化製処理を想定した防疫計画の作成
- 武井裕佳先生(青森県中央家畜保健衛生所)
- 課題解決に取り組みながら推進したランピースキン病対応
- 浦瀬 廉先生(福岡県中央家畜保健衛生所)
- ランピースキン病発生対応における現場課題と制度改善へのフィードバック
- 秋岡幸兵先生(熊本県城北家畜保健衛生所)
- 管内A町における野生鳥獣によるヨーネ病伝播の実態調査と対策
- 釜谷友乃先生(北海道十勝家畜保健衛生所)
- 牛サルモネラに対する防疫対応の再構築により清浄化を達成した一事例
- 林 瑞稀先生(富山県東部家畜保健衛生所)
- 牛マイコプラズマ乳房炎の新規リアルタイムPCR法の確立と防除体系の構築
- 鈴木郁也先生(島根県家畜病性鑑定室)
- 肉用牛繁殖経営における分娩間隔短縮を目的とした繁殖巡回指導の強化
- 山崎邦隆先生(長崎県中央家畜保健衛生所)
- RPAの活用によるeMAFF内農場台帳更新作業の効率化
- 杉岡 遼先生(兵庫県姫路家畜保健衛生所)
- 第Ⅱ部
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- 豚熱のウイルス希釈法中和試験の確立によるワクチン免疫評価
- 桑田桂輔先生(岐阜県中央家畜保健衛生所)
- 非定型豚ペスチウイルスによる先天性振戦
- 小池正充先生(愛媛県南予家畜保健衛生所)
- 高度な発育不良を呈した豚の亜鉛中毒事例
- 服部七星先生(埼玉県中央家畜保健衛生所)
- 採卵鶏の生化学的基準値の検討とその利用について
- 廣松理希先生(佐賀県中部家畜保健衛生)
- 糞便中ヨーネ菌遺伝子抽出の自動化に向けた検討
- 佐藤圭介先生(新潟県中央家畜保健衛生所)
- パラポックスウイルス3種を識別可能なqPCRの構築
- 白鳥孝佳先生(山形県中央家畜保健衛生所)
- 既存の検査系を活用したBVDV野外株とワクチン株を識別可能なPCR法の開発
- 坂本安由美先生(山梨県東部家畜保健衛生所)
- PicoGene® PCR1100を用いた家畜感染症の迅速診断
- 山﨑健太先生(鳥取県倉吉家畜保健衛生所)
- 黒毛和種繁殖牛の潜在性ケトーシスに関する発生実態調査
- 大鹿有加先生(鹿児島県鹿児島中央家畜保健衛生所、現 家畜防疫対策課)
- 国内で初めて山羊から検出されたTheileria luwenshuniと媒介マダニの調査
- 嶺井裕子先生(沖縄県宮古家畜保健衛生所)
- 馬ヘルペスウイルス1型による異常産の検査法のアップデート
- 羽田浩昭先生(北海道日高家畜保健衛生所)
§全国家畜保健衛生業績発表会協賛会長賞
- 第Ⅰ部
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- 管内酪農場における牛伝染性リンパ腫清浄化に向けた取組み
- 秋山利恵先生(静岡県東部家畜保健衛生所)
- 第Ⅱ部
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- 大規模酪農場における哺乳牛群の重度下痢症対策指導事例
- 久保田直樹先生(京都府中丹家畜保健衛生所)
「第67回全国家畜保健衛生業績発表会」は、編集の後、アーカイブ配信される予定。


