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厚生科学審議会食品衛生監視部会の第11回目の会合(2026年6月24日実施)において、部会内に「伝達性海綿状脳症対策に関する小委員会」の設置が承認された。
これは食品安全委員会が、2026年6月に特定危険部位(SRM)の範囲の変更案について「リスクの差は非常に小さく、食品を介した人への健康評価は無視できる」と「評価」したことを受けてのこと。小委員会では、これらの伝達性海綿状脳症の対策に関する事項を検討していく。
食品安全委員会の評価したSRMの変更案は以下の通りで、対象は国内でと畜された牛。
- 現行のSRMの範囲
- 全月齢の扁桃および回腸遠位部ならびに30か月齢超の頭部(舌、頬肉、皮および扁桃を除く)、脊髄および脊柱
- 検討されたSRMの範囲
- 30か月齢超の頭部(舌、頬肉、皮および扁桃を除く)、および脊髄