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農林水産省は、グローバル・フードバリューチェーン推進官民協議会(GFVC)の活動の一環として、「人材育成・発掘部会」を新たに設置し、食品産業の海外展開における人材育成・確保に関する課題解決を目指す。2026年6月26日(金)に開催する第1回目の会合の参加者を募集している。
日本の食品産業の海外展開が加速する中で、現地での人材育成・確保や組織マネジメントなど、いわゆる「人の壁」が大きな課題となっている。「人材育成・発掘部会」は、これらの課題の解決に向けて、現地パートナーと対等に交渉できる海外赴任者や、日本の理念・ブランド価値を海外で体現できる現地人材を確保するための具体的なナレッジ(提言・事例集)を創出し、GFVC会員全体へ広く共有することを目的としている。
第1回部会では、部会の目的を参加者と共有するとともに、GFVC推進官民協議会事務局からの情報提供に基づき、食品産業の海外展開における人材課題のトレンドや構造を深掘りする。また、参加者間の活発なディスカッションを通じて、各事業者が直面する具体的な課題を抽出し、解決策の検討を行う。
あわせて、農林水産省が「日本の食輸出1万者支援プログラム」および海外での事業経営に関する情報提供を行う。
2026年度は、第1回(6月)に加えて、第2回(9月)、第3回(12月)の開催を予定している。
- 日時:2026年6月26日(金)14:00~16:00
- 会場:農林水産省本館7階 輸出・国際局第5会議室
- 東京都千代田区霞ヶ関1-2-1
- オンライン:Microsoft Teams
- (配信のみでディスカッションには参加できない)
- プログラム(敬称略):
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- 冒頭挨拶
- 三野敏克(農林水産省輸出・国際局輸出促進審議官)
- 情報提供「食品産業の海外展開と人材課題のトレンド、課題の構造化」
- 竹村朋希(株式会社野村総合研究所 消費財・サービス産業コンサルティング部シニアアソシエイト)
- 情報提供「海外での事業経営における基礎知識」
- 宮部敏明(農林水産省輸出・国際局輸出企画課国際専門官)
- 情報提供「日本の食輸出1万者支援プログラム」
- 貞包隆司(農林水産省輸出・国際局輸出企画課長)
- 参加者間のディスカッション(自社の課題、解決策の模索)
- 講評
- 深川由起子(グローバル・フードバリューチェーン推進官民協議会代表)
- 主対象:食品産業の海外展開を既に行っている事業者(中堅~大手)、および今後海外展開を検討している事業者
- 会場参加定員:25名程度
- 申込み期限:6月24日(水)17:00(会場参加は定員に達した場合締切前に受付を終了することがあり)
- 申込み:https://questant.jp/q/PDUTWKJB
- 詳細:https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/kaitaku/260527.html