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中部小動物臨床研究会は、2025年11月9日に開催した第33回中部小動物臨床研究発表会での「優秀症例発表(アワード受賞者)」をウェブサイトに掲載した。
中部小動物臨床研究会の発表会は年に1回開催され、多くの症例報告が行われた。発表演題は当日審査され、表彰される。中部小動物臨床研究発表会は、臨床家による臨床家のための症例発表会であり、多くの臨床獣医師が参加する。
第33回中部小動物臨床研究発表会の優秀症例発表(アワード受賞者)は以下の通り。
§最優秀賞
- トラネキサム酸静脈注射後に急性の視覚障害を呈した猫の経時的網膜所見
- 渋谷麻鈴先生(千村どうぶつ病院)
§優秀賞
- 特発性心膜炎から心膜中皮腫への進行が疑われたゴールデン・レトリバーの1例
- 安平佑正先生(千村どうぶつ病院)
- ステージⅢ・Ⅳの犬口腔内悪性メラノーマ105例における分子標的薬の有効性評価
- 水野 累先生(水野動物病院)
- 真性単精巣の犬の1例
- 山野友莉先生(ハート動物クリニック犬猫医療センター/東三河小動物臨床研究会)
- 四肢の肥満細胞腫切除時に有茎皮弁を用いて閉創を行った犬の3例
- 白石健士郎先生(千村どうぶつ病院)
- 超音波検査を用いた膝蓋骨内方脱臼の犬における重症度別の大腿骨滑車溝の形態学的評価
- 森島常統先生(みどり動物病院/日本大学獣医外科学研究室)
第34回中部小動物臨床研究発表会は、2026年は11月15日(日)に名古屋コンベンションホール(名古屋市中村区)で開催される。