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国際獣疫事務局(WOAH)は、2026年1月29日、アジア太平洋地域代表に石橋朋子先生が就任したと発表した(参照:WOAH「News & Highlights」)。
石橋先生は、長くWOAHに貢献しているが、2025年5月に行われた第92回総会で、務めていた抗菌薬耐性ワーキンググループの議長の任期を全うし、その後は、アジア太平洋地域事務所の副代表を務めていた。
WOAHアジア太平洋地域事務所は、WOAH初の地域代表事務所として1992年6月に開設された。東京大学弥生キャンパス内にオフィスがある。アジア太平洋地域における動物衛生情報センターとして機能し、地域の動物疾病の防疫や食品の安全確保などに中核的な役割を果たしている。
前任の釘田博文先生は、2013年4月に就任し、約13年代表を務めた。釘田先生、石橋先生ともに農林水産省勤務時代にWOAHの業務に携わり、その後にWOAHに転任されている。