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農林水産省は、2025年12月23日、高病原性鳥インフルエンザの発生が続いていることを受け「令和7年度鳥インフルエンザ防疫対策緊急全国会議」を開催した(参照:会議資料「今シーズンの発生の特徴と今後の発生予防対策」)。
会議では、鈴木憲和 農林水産大臣が挨拶をし、「早期通報」「再点検」「迅速な防疫措置」の重要性を改めて述べた。
会議後にも、京都府亀岡市(9例目、12月24日発生、採卵鶏約28万羽)、茨城県城里町(10例目、12月25日発生、採卵鶏約97万羽)、北海道由仁町(11例目、12月29日発生、採卵鶏約0.6万羽)、埼玉県嵐山町(12例目、12月30日発生、採卵鶏約24万羽)、宮崎県延岡市(13例目、肉用種鶏約0.6万羽)と発生が続いている。
10月~12月の発生状況を昨シーズンと比較すると、発生件数は昨シーズン16件、今シーズン12件、発生地域は昨シーズン12道県、今シーズンと9道県と件数・地域とも昨シーズンより少ない数字となっているが、殺処分数は昨シーズンの約275万羽を上回り、今シーズンは約389万羽となっている。