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■農林水産・食品分野のイノベーション創出 ポスターセッション/成果報告会を2/14に開催 農林水産省

2025-01-06 19:43 | 前の記事 | 次の記事

農林水産省が推進する『「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会』は、2025年2月14日(金)、都内でポスター展示等を行う。

農林水産・食品分野に他分野のアイデア・技術等を導入し、産学連携により新たな商品化・事業化を目指すオープンイノベーションの取組みとして、2016年に『「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会』を立ち上げ、現在、4,800を超える企業や大学、研究機関等が参加している(2024年3月末時点)。その中で、共通の課題に対して会員が集まって研究構想やビジネスモデルづくりに取り組む「研究開発プラットフォーム」と、各プラットフォームの中で具体的な研究や製品開発を行う「研究コンソーシアム」が多数設立され、イノベーション創出に向けた取組みが行われている。

  • 日時:2025年2月14日(金)13:00~17:20
  • 場所:京橋エドグラン 29階
  • 東京都中央区京橋2-2-1
  • 対象:農林水産・食品分野の技術シーズや事業創出、協議会会員や研究開発プラットフォームとの連携、参加者同士のネットワーキングに関心のある方など
  • 主催:農林水産省
  • 参加費:無料(※ネットワーキングは任意参加・会費制)
  • 申込み:https://entry.smktg.jp/public/seminar/view/5076
  • 申込み期限:2025年2月13日(木)17:00
  • 詳細:https://knowledgemaff-postersession.com/