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内閣府食品安全委員会は、2023年3月16日、動物用医薬品「次硝酸ビスマス」と「次硝酸ビスマスを有効成分とする牛の乳房注入剤(オルベシール)」に係る食品健康影響評価を公表した。
- 「次硝酸ビスマス」
- 動物用医薬品として通常使用される限り、食品に残留し人の健康を損なうことはない。
- 評価書詳細:https://www.fsc.go.jp/fsciis/evaluationDocument/show/kya20220824138
- 「次硝酸ビスマスを有効成分とする牛の乳房注入剤(オルベシール)」
- 適切に使用されれば、食品を通じて人の健康に影響を与える可能性は無視できる程度。
- 評価書詳細:https://www.fsc.go.jp/fsciis/evaluationDocument/show/kya20220824137