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■世界牛病協会の理事に大澤健司先生が就任

2022-09-26 16:45 | 前の記事 | 次の記事

世界牛病協会は、第31回世界牛病学会(WBC)を2022年9月5日~8日にスペイン・マドリッドで開催した。第31回は2020年の開催予定であったが2回の1年延期を経て、ようやく今年の開催となった。日本からは27名が参加した。

2018年に札幌で行われた第30回世界牛病学会の開催には、酪農学園大学の田島誉士先生が大会長として尽力された。田島先生は世界牛病協会副理事長としても職務を全うし、マドリッド大会にて理事の任期を終えた。

他の任期終了理事と合わせて4名の後任理事の選考が行われ、その1人として宮崎大学の大澤健司先生が選ばれた。大澤先生は田島先生や日本産業動物獣医学会会長の佐藤 繁先生、複数の他国からの推薦も得ての就任となった。

理事に選ばれた大澤先生は「牛病関係の情報を海外から集め、同時に日本からも発信していきたいと考えています」とコメントされた。

次回の第32回WBC大会は2024年5月20日~24日にメキシコのカンクンで行われる。また、2026年の第33回大会の開催国は、複数国の立候補で競われた結果、トルコのイスタンブールに決定した。