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■Farmnote Colorに牛の分娩検知機能を追加 株式会社ファームノートホールディングス

2020-11-20 18:40 | 前の記事 | 次の記事

Farmnote Color

株式会社ファームノートは、2020年11月4日、人工知能を活用した牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」の新機能として、乳用牛および肉用繁殖牛向けの分娩検知機能を2021年初頭に提供開始すると発表した。

年100頭程度の分娩が発生する牧場規模の場合、年間で約500時間(1頭当たりの分娩見回りに要する時間を1時間/日、平均5日間と仮定。年間100頭分娩がある場合、1時間×5日間×100頭=500時間と試算)の見回り労務とコストがかかる。Farmnote Colorの新機能により分娩当日に兆候の通知が届くことから約80%の見回り労務削減が期待される。

牛の首に装着したセンサーデバイスがリアルタイムに牛の活動情報を収集。分娩の兆候を検知し、生産者様のスマートフォンやタブレットにプッシュ通知で連絡が入る。牛の繁殖においてセンサー1台で発情から分娩まで管理することができ、DX(digital transformation)の推進や省力化、さらなる生産性の改善が期待される。