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株式会社日本計画研究所(JPI)は、2020年7月9日に東京で、大阪大学大学院の森下竜一教授によるセミナー「日本発:新型コロナウイルスに対するDNAワクチンの開発状況と今後の展望」を開催する。セミナー終了後には、講師および参加者間での名刺交換会が実施される。またセミナーはZoomを用いたライブ配信も実施される。
- 日時:2020年7月9日(木) 9:30~11:30
- 場所:港区南麻布 JPIカンファレンススクエア
- 講師:森下竜一 (大阪大学大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学)
- 内容:新型コロナウイルスの特徴を解説し、大阪大学とアンジェスがいち早く進めている新型コロナウイルスに対するDNAワクチンの開発状況と、第二世代の新型コロナ感染予防DNAワクチンの来年以降の実用化への取組みと今後の展望について詳説する。
- 新型コロナウイルスの特徴
- DNAワクチンとは
- 世界でのワクチン開発と治療薬の状況
- 関連質疑応答
- 名刺交換会
- 参加費(資料代・消費税込):
- 民間参加費1名 33,320円
- 2名以降 28,320円(社内・関連会社で同時申込み)
- 国家公務員・地方自治体職員1名16,500円
- 詳細・申込み:https://www.jpi.co.jp/seminar/15075
- 問合せ:株式会社日本計画研究所 http://www.jpi.co.jp
Tel 03-5793-9761
Fax 03-5793-9766