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外務省は、2019年12月23日、日本政府と国際獣疫事務局(OIE)が2019年12月20日にOIEアジア太平洋地域代表事務所に関する特権・免除協定（https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000552215.pdf）の署名を行ったと公表した。
(https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008187.html)
この協定は、事務所と事務所の職員に対して与えられる特権および免除を規定するもので、これにより我が国における事務所の活動がより一層円滑化されることになる。
OIEのWEBサイトにも協定のことが発表されている(トップページのslider)。