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■動物臨床医学会 ほっと一息 写真展

2019-11-21 19:20 | 前の記事 | 次の記事

美術ギャラリーに並ぶ千村収一先生の作品。かつてJVMの表紙を飾った「アニーとクリ」。

sippo写真展の冒頭に展示された山根義久先生の写真と写真展の主旨パネル。

sippo写真展の様子

動物臨床医学会年次大会では、先生方による美術ギャラリーや朝日新聞社によるsippo写真展など、一息つけるコーナーが設けられている。

美術ギャラリーでは、先生方による絵画や写真、焼き物など飾られる。また山根義久先生によるハチミツも並ぶ。

sippo写真展で飾られるのは公益財団法人動物臨床医学研究所内の「人と動物の会」が運営する動物保護施設Amitié(http://www.haac.or.jp/)の活動で行っている保護犬・猫の譲渡活動の記録写真である。写真展の冒頭では、山根義久先生自身が引き取った犬と一緒の写真が展示された。