■日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)第6回 オンライン合同地区大会－春のひふ祭り「ベッドサイドですぐに役立つ皮膚病学」
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- 日時：2026年4月1日(水)0:00～6月30日(火)23:59
- 内容：
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- 犬のアトピー性皮膚炎の病態と診断
- 朝比奈良太(岐阜大学)
- 猫のかゆみがきたらどう治す？：猫のアトピー皮膚症候群の治療を中心に
- 伊佐桃子(ひだまり動物 皮膚科医院)
- 栄養学専門医からみた皮膚疾患に必要なこと
- 石井千絵(ロイヤルカナン アジアパシフィック)
- 犬と猫の外耳炎
- 今井昭宏(JASMINEどうぶつ総合医療センター)
- 犬のアトピー治療戦略
- 伊從慶太(サーカス動物病院)
- 舐め行動とお薬の使い方
- 入交眞巳(東京農工大学ワンウェルフェア高等研究所)
- 犬の皮膚科診療の進め方：皮疹について
- 岩崎利郎(ペットの皮膚科)
- 総合臨床医が知っておくべき皮膚腫瘍
- 植山 晃(サーカス動物病院)
- 外用薬とスキンケア：外用ステロイド、シャンプー、保湿剤の使いどころ
- 江角真梨子(Vet Craft)
- 感染症の診かた：膿皮症ガイドラインに沿って
- 大嶋有里(犬と猫の皮膚科)
- 人獣共通感染症を整理する：カビ、疥癬、ノミ、マラセチア
- 大隅尊史(東京動物皮膚科センター/神宮前動物病院)
- 猫の皮膚科診療の進め方：cat is not small dog!
- 神田聡子(株式会社 Vet Derm Tokyo)
- 内分泌疾患：クッシングを極める
- 佐藤雅彦(どうぶつの総合病院 専門医療&救急センター)
- 犬の食物アレルギーの診断と治療
- 島崎洋太郎(東京農工大学農学部附属動物医療センター)
- 皮膚検査と正しい皮膚生検のタイミング
- 関口麻衣子(アイデックス ラボラトリーズ株式会社)
- 脂漏性皮膚炎の診断と治療
- 永田雅彦(株式会社ASC)
- 内分泌疾患：性ホルモン失調・甲状腺機能低下症を極める
- 西飯直仁(岐阜大学)
- いつ疑えば良い?免疫介在性疾患を知る：天疱瘡、多型紅斑、薬疹など
- 西藤公司(東京農工大学)
- 犬の脱毛がきたらどうするの?
- 馬場悠太(東京動物皮膚科センター/神宮前動物病院)
- アレルギー検査：臨床医はこう使え!
- 増田健一(動物アレルギー検査株式会社)
- JAK阻害薬・分子標的薬のEBM：臨床医はこう使え!
- 水野拓也(山口大学)
- 犬の痒みがきたらどうするの?
- 村山信雄(犬と猫の皮膚科)
- あったら便利！オトスコープの使い方
- 山岸建太郎(本郷どうぶつ病院)
- Webサイト：https://www.jbvp.org/regional/