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■日本獣医麻酔外科学会 九州地区オンライン講習会「ベテランに聞くQ&Aセミナー-脛骨骨折の手術の要点」
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- 日時:2025年9月11日(木)20:00~22:00予定
- 形式:Zoomミーティング
- 対象:会員
- 参加費:無料(先着300名)
- 内容:Q&Aセミナー、総合討論
- 講師 樋口雅仁(動物整形外科病院)
- 司会 川田 睦(ネオベッツVRセンター)
- コメンテーター 林 慶生(コーネル大学)
- ほか、整形外科が専門の先生方が参加予定
- Q1.近位成長板骨折(SH type1)の整復・固定の注意点やコツはありますか
- Q2.脛骨稜のテンションバンドの位置がよく話題に出ますが、何が良くて何がだめなのか詳細に知りたいです
- Q3.順行性の髄内ピン挿入のポイントを教えてください(位置、方向など)
- Q4.プレートロッド法で両皮質に螺子を通すコツがあれば教えてください(髄内ピンのサイズ・方向を含めて)
- Q5.幹粉砕骨折の固定中にアライメントはどのように確認されていますか
- Q6.ブルプレートを用いる際のプレートの選択/位置で注意すべき点は?
- Q7.遠位骨折で遠位骨片が短い場合、どのような固定法がよいのでしょうか
- Q8.動物が舐めてプレートが露出しました。どうすればいいですか
- Q9.足根をまたぐ創外固定(開放骨折時の一時的固定など)では、遠位のピンはどこにいれるのが理想的でしょうか