- 日時:2025年7月8日(火)16:00~17:30
- 現地開催場所:南九州畜産獣医学拠点(SKLV)管理棟1階講義室
- 鹿児島県曽於市財部町南俣1343
- 内容:
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- 21日以内で鑑定すると何が変わるのか?メリットや種豚の違いについて
- 古川 誠(ハイノキ家畜診療所)
- 21日以内の妊娠鑑定エコーを農場内で実施する為の従業員教育について
- 清川信敏(株式会社ポロト農場代表取締役社長)
- 質疑応答
- 6月に借りたiViz air Vデモ機の感想を語り合う(対面のみ)
- 定員:現地90名、オンライン1,000名
- 参加費:無料
- 対象:養豚生産者、養豚関連獣医師、学生
- 申込み(要事前登録):
- https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfAHV-4MSCsVX-Xl-4MLaueMBs-0zbt8czTfenc2oXNhP18mQ/viewform
- 詳細:https://sklv-soo.jp/news/1232/
- ランチ:センター内に美味しいと評判のレストラン「ひまつりべ【TA.KA.RA食堂】」あり(11:00~)
- 宿泊:施設内にドミトリーがあり、宿泊希望の方は相談を
- 主催:鹿児島大学共同獣医学部附属南九州畜産獣医学教育研究センター(SKLVセンター)
- 共催:富士フイルムVETシステムズ株式会社