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■動物用ワクチン-バイオ医薬品研究会 2025年度シンポジウム「遺伝子組換え技術によるワクチン革新 -黎明期から実用化までの足跡と今後の展開」
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- 日時：2025年5月22日(木)13:00～17:00
- 場所：エッサム神田2号館 4階大会議室
- 東京都千代田区内神田3-24-5
- 内容：
- カルタヘナ法による動物用ワクチン等の規制について
- 髙島 賢(農林水産省 消費・安全局 農産安全管理課)
- サイエンスが動き出す～遺伝子組換え生ワクチンの実用化最前線～
- 大平浩輔(ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン株式会社)
- 豚熱マーカーワクチンの開発
- 西 達也(農研機構動物衛生研究部門)
- 遺伝子組換えASFVを用いたワクチン開発
- 北村知也(農研機構動物衛生研究部門)
- 鳥インフルエンザワクチンの株選定からリバースジェネティクス法導入への取組み
- 五藤秀男(農林水産省動物医薬品検査所)
- ナチュラルオカレンスとセルフクローニングを応用した鶏大腸菌症生ワクチン
- 永野哲司、長井伸也(日生研株式会社)
- 参加費：
- 正会員・学生会員・賛助会員 無料
- 非会員 1,500円(学生非会員 1,000円)
- 年会費：正会員1,500円、学生会員1,000円
- 申込み期限：2025年5月12日(月) ※定員に達し次第の締切あり
- 申込み：https://forms.gle/jnqi8L5z7ep5Cy8X9
- その他：定時総会(12:30～)、情報交換会(シンポジウム終了後、有料)
- 問合せ：動物用ワクチン-バイオ医薬品研究会
- E-mail jimukyoku(アットマーク)jsavbr.jp
- 詳細：http://www.jsavbr.jp/topics.php?id=55
