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■JAHA第176回国際セミナー「難治性消化器疾患への対応～最新知見と次世代への展望～」大阪
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- 講師：Jan Suchodolski
- Professor, Small Animal Internal Medicine
- Purina PetCare Endowed Chair for Microbiome Research Associate Director for Research
- Head, Microbiome
- Sciences Gastrointestinal Laboratory, Texas A&M University
- 期日：11月20日(水)～11月22日(金)
- 場所：天満研修センター
- JR環状線天満駅徒歩2分
- 内容：
- Day 1 13:00～19:00
- 慢性腸疾患の病態生理を理解するための新たなパラダイムシフト
- マイクロバイオームとディスバイオーシス(腸内細菌叢のバランス異常)の重要性：治療のための診断と正しい解釈
- 慢性腸疾患の治療：なぜ複数の食事試験を常に最初に行うべきなのか
- Day 2 10:00～17:00
- 蛋白漏出性腸症に対する新規治療法のアップデート
- 第1部：慢性腸疾患でうまくいかないとき－猫のリンパ腫と好酸球性硬化性線維増殖症
- 第2部：慢性腸疾患でうまくいかないとき－膵外分泌機能不全と胆汁酸性下痢
- Day 3 10:00～17:00
- 急性および慢性腸疾患における腸内病原体の役割に関する批判的議論：いつ治療すべきか、いつ治療すべきでないか
- 膵炎の診断と治療法：従来型と新しいアプローチ
- 最新の治療法としての糞便移植療法－いつ、どのように
- 詳細・申込み：https://www.jaha.or.jp/training/seminar/vet/ge2024/
