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■日本農学会 2024年度シンポジウム「国際貢献する日本の農学」現地&オンライン
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- 日時：2024年10月5日(土)10:00～
- 現地開催場所：東京大学弥生講堂
- 主な対象：一般、学生、院生、若手研究者
- 講演要旨：冊子は1部500円(要事務局連絡)
- 申込み：https://forms.gle/zAGzZeCcrmCmwR4M7
- 要事前登録だが、会場参加は事前登録なしでも参加可
- 内容：
- イネの分子育種を用いた食料問題緩和へのチャレンジ
- 芦苅基行(名古屋大学生物機能開発利用研究センター)
- サブサハラアフリカの食料危機に立ち向かう作物科学
- 辻本泰弘(国際農林水産業研究センター生産環境・畜産領域)
- 脱炭素世界での糖獲得戦略－世界と協調して糖を利用していくためには－
- 五十嵐圭日子(東京大学大学院農学生命科学研究科)
- モンゴル遊牧民伝承に基づく家畜の健康維持と荒廃草原の回復
- 浅見忠男(東京大学大学院農学生命科学研究科)
- エビ類養殖業の現状と研究と技術開発を通じた国際貢献のあり方
- マーシー・ワイルダー(国際農林水産業研究センター水産領域)
- 農地における温室効果ガスの発生量推定と発生削減技術
- 秋山博子(農研機構 農業環境研究部門)
- 環境変動対策を支える森林研究〜長期的な観測から見えてきたこと～
- 佐藤 保(森林総合研究所)
- 国際農林水産業研究センター(JIRCAS)の国際共同研究
- 小山 修(国際農林水産業研究センター)
- 詳細・申込み：https://www.ajass.jp/Sympo/2024sympo.html
