- 日時:2024年4月18日(木)13:00~17:00
- 場所:STVホール
- 北海道札幌市中央区北1条西8-1-1
§北海道スマートフードチェーンプロジェクトにおける取組成果
- 北海道スマートフードチェーンプロジェクト-農と食に関する開発技術を速やかに社会実装へ
- 奈良部 孝(農研機構北海道農業研究センター所長)
- AI技術によるテンサイ収量予測モデルおよびバレイショ生産の省力化技術
- 辻 博之(農研機構北海道農業研究センター寒地畑作研究領域長)
- 大規模酪農の省力化技術と特徴ある道産生乳生産に向けた取組み
- 須藤賢司(農研機構北海道農業研究センター寒地酪農研究領域長)
§基調講演
- 北のグルメハンターが語る北海道農産物の可能性
- 本田大助(株式会社大丸松坂屋百貨店本部営業本部MDコンテンツ開発第2部北海道物産展バイヤー)
§パネルディスカッション
- 「北海道農産物の実需ニーズに向けた生産現場の技術と課題」
- 「北海道農業の発展に向けた研究開発への期待と展望」
- モデレーター
- 湯川智行(農研機構理事)
- パネリスト
- 本田大助(株式会社大丸松坂屋百貨店本部営業本部MDコンテンツ開発第2部北海道物産展バイヤー)
- 長谷川明彦(ホクレン農業協同組合連合会農業総合研究所長)
- 畠山知久(雪印メグミルク株式会社酪農部副部長 兼 北海道酪農事務所長)
- 中村由美子(中村牧場)
- 横田喜美子(地方独立行政法人北海道立総合研究機構理事)
- 奈良部 孝(農研機構北海道農業研究センター所長)
- 定員:会場200名(先着順)
- オンライン定員500名
- 申込み期限:会場4月11日(木)17:00
- オンライン4月17日(水)17:00
- 申込み:https://prd.form.naro.go.jp/form/pub/naro01/hokkaidosfc_2024
- 参加費:無料
- 主催:農研機構
- 詳細:https://www.naro.go.jp/publicity_report/press/laboratory/naro/162192.html