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■動物用ワクチン-バイオ医薬品研究会2024年度シンポジウム
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- テーマ:動物用ワクチン新技術の展開と応用~イノベーション研究の最前線~
- 日時:2024年5月16日13:00〜17:00
- 場所:エッサム本社ビル3階グリーンホール
- 東京都千代田区神田須田町1-26-3
- 基調講演:
- Next Generation saRNA vaccines for rapid response to infectious disease outbreaks(米国よりオンライン講演)
- Joel Harris(Co-founder and CEO, Genvax Technologies,USA)
- 蛋白質の立体構造を利用したワクチンデザインの可能性~Alphafold2の利用を中心に~
- 前田美紀(農研機構 遺伝資源研究センター)
- 一般演題:
- 魚類免疫学と水産用ワクチン~ユニークな免疫機構を利用した新たなワクチン開発への挑戦~
- 加藤豪司(東京海洋大学)
- パピローマウイルス様粒子の家畜用ワクチンへの応用
- 渡邉聡子(農研機構 動物衛生研究部門)
- 豚熱ウイルスE2抗原によるブースター効果の検証
- 原田ひかる(株式会社微生物化学研究所)
- その他:定時総会(11:00~12:00)、シンポジウム終了後に情報交換会(有料)
- 参加費:
- 正会員・学生会員・賛助会員 無料
- (年会費:正会員 1,500円、学生会員 1,000円)
- 非会員 1,500円
- 学生非会員 1,000円
- 申込み期限:5月2日(会場定員に達し次第早期の締切あり)
- 詳細・申込み:http://www.jsavbr.jp/topics.php?id=54