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■2023年度第13回家畜感染症学会学術集会 現地&オンライン
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- テーマ:DOHaDとゲノム科学による次世代の家畜感染症制御
- 日時:2023年12月9日(土)13:30~17:30
- 12月10日(日)9:00~16:30
- 現地開催場所:東京大学農学部 東京都文京区弥生1-1-1
- 大会長:猪熊 壽(東京大学)
- 参加費:
- 正会員・賛助会員 4,000円
- 非会員 6,000円
- 学生 無料
- 事前登録期限:11月25日
- 基調講演:
- DOHaD学説に基づいたゲノム医療・エピゲノム医療の最前線
- 秦 健一郎(群馬大学)
- One HealthにおけるDOHaD学説に基づく次世代の家畜生産と感染症制御
- 後藤貴文(北海道大学)
- 情報提供:
- ゲノミック評価による牛群改良事例と感染症耐性の解明に向けて
- 山本洋平(敷島ファーム)
- 第12回最優秀賞受賞者講演:
- 黒毛和種哺乳子牛における超音波検査を用いた潜在性呼吸器病の診断と抗菌薬治療効果
- 前田洋佑(北里大学)
- 疫学に関する全国アンケートシンポジウム:
- 疫学に関する全国アンケート結果報告
- 蒔田浩平(家畜感染症学会事務局、酪農学園大学)
- 畜産のために疫学ができること
- 蒔田浩平(酪農学園大学)
- 家畜衛生分野における都道府県職員向け獣医疫学研修の紹介
- 早山陽子(農研機構動物衛生研究部門)
- 岐阜県における豚熱ワクチン対策への疫学的手法の活用事例
- 桑田桂輔(岐阜県中央家畜保健衛生所)
- その他:一般口演、ランチョンセミナー、家畜感染症学会活動報告、 最優秀賞・大会長賞・奨励賞表彰、意見交換会
- 申込み・詳細:http://www.kachikukansen.org/