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■日本獣医臨床病理学会 2023年次大会 ハイブリッド

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日本獣医臨床病理学会 2023年次大会

  • テーマ:新時代の獣医検査学の常識を身につける
  • 期日:2023年9月10日(日)
  • 場所:東京大学農学部 フードサイエンス棟 中島ホール
  • 見逃し配信・WEB参加:
  • 顕微鏡ディスカッションはZoomでのリモート参加可の予定
  • そのほかのプログラムもアーカイブ配信の実施予定
  • 大会長:久末正晴(麻布大学)
  • シンポジウム:未来を拓く新時代の臨床検査
  • オーガナイザー 久末正晴(麻布大学)、米澤智洋(東京大学)
  • 基調講演:どうする骨髄検査
  • 久末正晴(麻布大学)
  • ドライラボ(会場で実際に検査を実習):
  • 血液塗抹の作製と観察、尿検査、糞便検査など
  • 顕微鏡ディスカッション:
  • 独立円形細胞腫瘍
  • オーガナイザー 根尾櫻子(麻布大学)
  • 教育講演:
    • 検査の精度を上げるシリーズ:泌尿器、肝胆膵、内分泌
    • できるVT講座:尿検査、糞便検査、細胞診アシスト、感染症検査
    • 生化学、どう読むクイズ:みんなでクイズに挑戦しよう
    • こんな時役に立つ検査:遺伝子検査、血液ガス検査
    • オーガナイザー 井手香織(東京農工大学)
  • 一般演題募集:7月10日(月)より募集開始
  • 参加費:
  • 会員5,000円
  • 愛玩動物看護師3,000円
  • 非会員6,000円
  • 学生3,000円
  • 備考:事前登録、ドライラボ予約開始は 8月中旬ごろの予定
  • 日本獣医臨床病理学会:http://www.jsvcp.jp/

展示:文永堂出版は書籍展示を行います