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■動物用ワクチン－バイオ医薬品研究会 第14回シンポジウム「牛伝染性リンパ腫研究の最前線」・総会 ハイブリッド
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- テーマ：牛伝染性リンパ腫研究の最前線－基礎と応用から考える未来－
- 日時：2023年5月19日(金)13:30～17:30(予定)
- 現地会場：エッサム神田ホール2号館 3階大会議室
- シンポジウム：
- EBLの疾患感受性とそれを考慮したワクチン開発
- 間 陽子(東京大学)
- 警戒すべきBLV変異株の解析
- 村上裕信(麻布大学)
- BLVゲノムのアンチセンス鎖から発現するRNAの解析
- 安藤清彦(農研機構動物衛生研究部門)
- BLV-capture-seqによるBLV全長配列、組込部位および宿主SNPの同時解析について
- 小林朋子(東京農業大学)
- 新規BLVクローナリティ解析技術を用いたEBL発症予測法の開発
- 岡川朋弘(北海道大学)
- 生乳中のEBLバイオマーカー分子の探索
- 猪島康雄(岐阜大学)
- BoLA-DRB3遺伝子型解析とBLV病原性分類を用いたEBL若齢発症低減への対策
- 藤井勇紀(茨城県)
- その他：総会(13:00～13:20)
- 参加費：非会員2,000円(学生非会員は1,000円)
- 正会員・学生会員・賛助会員無料
- 申込締切：5月8日(月)
- 詳細・申込み：http://www.jsavbr.jp/topics.php?id=53
