- 期日:2022年10月17日(月)・18日(火)・19日(水)
- 現地開催場所:つくば国際会議場
- 主催:農研機構、FFTC(アジア太平洋食糧肥料技術センター)
- 協賛:OECD国際共同研究プログラム(CRP)
- 定員:オンライン1,000名、オンサイト70名
- 参加費:無料
- 使用言語:英語(通訳なし)
- 詳細:https://www.naro.go.jp/event/list/2022/08/154319.html
- 申込み:
- オンサイト
- https://prd.form.naro.go.jp/form/pub/naro01/naro-fftc2022_onsite
- オンライン
- https://prd.form.naro.go.jp/form/pub/naro01/naro-fftc2022_online
§10月17日10:00~12:00
- 開会挨拶
- 基調講演
- 「IPCC第 6次報告書概要1」
- 谷川利拡(農研機構)
- 「IPCC第 6次報告書概要2」
- Rachel Bezner Kerr(コーネル大学)
- 「アジア地域の小規模農家が実践する気候変動への適応・緩和」
- Bjoern Ole Sanger(国際イネ研究所)
§10月17日13:15~18日15:20
- セッション1 NARO-OECDセッション
- 食料システムにおける気候変動への適応―適応、緩和、生態系サービスの間のシナジーとトレードオフ
- 観測された影響と将来リスク(5トピック)
- 気候変動への適応策(5トピック)
- 適応策と緩和策の総合的評価(7トピック)
§10月18日15:40~19日17:00
- セッション2 NARO-FFTCセッション
- アジア地域の小規模農業に及ぼす気候変動の影響と気候情報サービスを活用した適応技術
- 適応策、緩和策の取り組み状況(国別レポート、7トピック)
- アジア域の気候情報を活用した影響と適応(6トピック)