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■NARO-FFTC 国際シンポジウム「気候変動下の食料システム-持続的発展のための適応・緩和の両立と気候情報の高度活用」ハイブリッド

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§10月17日10:00~12:00

  • 開会挨拶
  • 基調講演
    • 「IPCC第 6次報告書概要1」
    •  谷川利拡(農研機構)
    • 「IPCC第 6次報告書概要2」
    •  Rachel Bezner Kerr(コーネル大学)
    • 「アジア地域の小規模農家が実践する気候変動への適応・緩和」
    •  Bjoern Ole Sanger(国際イネ研究所)

§10月17日13:15~18日15:20

  • セッション1 NARO-OECDセッション
  • 食料システムにおける気候変動への適応―適応、緩和、生態系サービスの間のシナジーとトレードオフ
    1. 観測された影響と将来リスク(5トピック)
    2. 気候変動への適応策(5トピック)
    3. 適応策と緩和策の総合的評価(7トピック)

§10月18日15:40~19日17:00

  • セッション2 NARO-FFTCセッション
  • アジア地域の小規模農業に及ぼす気候変動の影響と気候情報サービスを活用した適応技術
    1. 適応策、緩和策の取り組み状況(国別レポート、7トピック)
    2. アジア域の気候情報を活用した影響と適応(6トピック)