- 期日:2022年5月18日(水)~20日(金)
- 場所:仙台国際センター
特別講演:
- 「霊長類のマラリア研究の有用性」
- 狩野繁之(国際医療研究センター研究所)
- 「老化は制御できるか?」
- 中西 真(東京大学医科学研究所)
- 「マウス研究から世界へ、宇宙へ」
- 山本雅之(東北大学大学院医学系研究科)
シンポジウム:「産業動物・展示動物のアニマルウェルフェア」
- 「アニマルウェルフェアとは」
- 矢用健一(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)
- 「今日の家畜生産と福祉」
- 竹田謙一(信州大学学術研究院農学系科)
- 「動物園動物の福祉」
- 小倉匡俊(北里大学獣医学部)
- 「One Welfare実現のためのシステム行動生物学」
- 新村 毅(東京農工大学農学部)
その他のシンポジウム:
- 「ゴールデンハムスター:実験動物モデルとしてその温故知新」
- 「間葉系幹細胞を用いた再生医療の現状と展望」
- 「センダイウイルスのいま」
- 「Enhancing animal welfare in Japan – AAALAC International Experience」
- 「日本におけるワクチン開発」
- 「実験動物の再利用」
- 「動物実験を育むために考えること」
教育セミナー:
- 「遺伝子改変動物を用いた歯の形成・再生機構の解明の試み」
LASセミナー:「動物実験施設の管理における最新の話題-飼育環境と実験環境」
- 「東大医科研動物施設の飼育器材の現状と今後」
- 星 美穂(東京大学医科学研究所実験動物研究施設)
- 「動物実験施設における除染法の現状と新たなる除染法の紹介」
- 小木曽 昇(国立長寿医療研究センター研究所実験動物管理室)
- 「動物園におけるハズバンダリートレーニング」
- 高木直子(元京都市動物園)
- 「製薬会社における獣医学的ケア」
- 和田 聰(アステラス製薬)
- 「動物実験におけるマウスの実践的なハンドリング」
- 野田義博(東京都健康長寿医療センター研究所実験動物施設)
その他のLASセミナー:
- 「あつまれ実験動物技術教育アーカイブ」
- 「各種実験動物のキホン」
その他:一般演題、ポスター発表など