牛の一生における管理～10年後の酪農を考える～
- 日時：2020年3月7日(土)10:00～17:40
- 場所：東京大学農学部1号館8番教室、東京都文京区弥生1-1-1
- 大会長：望月 学(東京大学)
- 主催：大動物臨床研究会(髙橋俊彦 会長)
- 参加費：正会員1,000円、非会員4,000円、学生1,000円(事前登録不要)
- プログラム：
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- 教育講演：
- 「生涯生産性を高める哺育・育成からのスマート酪農を目指して」
- 上田宏一郎(北海道大学)
- 「IoTとAIを活用した次世代の疾病発見および繁殖管理技術」
- 吉岡耕治(農研機構動物衛生研究部門)
- 「粘膜免疫学研究の最前線～粘膜ワクチン開発に向けた基礎研究から見えてきたこと～」
- 野地智法(東北大学)
- 「これからの酪農を支える支援者に求められるものとは?」
- 中田 健(酪農学園大学)
- ランチョンセミナー：
- 「牛乳房炎由来細菌の薬剤感受性に関する最新知見」
- 森 俊介(Meiji Seikaファルマ株式会社)
- 「牛乳房炎由来細菌の薬剤感受性に関する最新知見」
- 意見交換会：Barアブルボア(東京大学農学部向ヶ岡ファカルティハウス2階)18:00～20:00、5,000円
- http://daidoubutsu.sakura.ne.jp/