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■日本ウマ科学会第32回学術集会
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- 日時：2019年11月25日（月）12:20～17:30
- 11月26日（火）9:00～17:30
- 場所：国際ファッションセンター（KFC Hall & Rooms）
- 東京都墨田区横網1-6-1（http://www.tokyo-kfc.co.jp/）
- 内容：一般講演、シンポジウム、優秀発表賞候補講演、2019年学会賞受賞講演、招待講演、症例検討会、ランチョン協賛企業説明会、定時総会など
- 参加費：会員5,000円、非会員7,000円、学生2,000円（要学生証提示）
- シンポジウム：「馬術競技をもっと知ろう！ －2020年東京オリンピック馬術競技を楽しむために－」
- 「近代オリンピックの歴史と馬術競技」
- 菅野恵子（アンサングジーニアス）
- 「オリンピック馬術競技3種目の概要と大会フォーマット」
- 北野あづさ（日本馬術連盟）
- 「︎オリンピック馬術の舞台裏－競技会の獣医事－」
- 天谷友彦（FEI公認獣医師）
- 「︎オリンピック馬術の戦績分析から見えること」
- 菅野恵子（アンサングジーニアス）
- 「︎夢舞台、新生馬事公苑を紹介しよう！」
- 間 弘子（JRA馬事部）
- 総合討論
- 招待講演：「後肢跛行診断における骨盤の体表および経直腸による超音波検査法」
- Florent David（Equine Veterinary Medical Center, Doha, Qatar）
- 2019年学会賞受賞講演：「低酸素下における呼吸循環機能とトレーニング効果に関する研究」
- 大村 一（JRA競走馬総合研究所）
- 症例検討会：馬の運動器疾患に対するリハビリテーション
- 「競走馬における浅屈腱炎と腕節構成骨剥離骨折に対するリハビリテーションプロトコルについて」
- 飯森麻衣（JRA栗東トレーニング・センター）
- 「浅屈腱炎を発症した競走馬に対する超音波検査と再生医療について」
- 田村周久（JRA競走馬総合研究所）
- 「育成期における繋靭帯炎」
- 佐藤大介（追分ファーム）
- 「四肢の骨折においてX線検査上残存する骨折線の臨床的意義」
- 日高修平（BTC軽種馬診療所）
- 「骨疾患に対するビスフォスフォネート製剤を用いた治療」
- 浮田悦子（カワタ エクワイン プラクティス）
- 「乗用馬の指節関節炎のマネージメント」
- 齋藤芳裕（大和高原診療所）
- 問合せ：日本ウマ科学会事務局 学術集会担当 石田信繁（JRA競走馬総合研究所企画調整室）
- Tel 0285-39-7398 Fax 0285-44-5676
- http://jses.equinst.go.jp/contents/page.php?id=413
- 関連行事：11月25日9:00～17:20 「第61回JRA競走馬に関する調査研究発表会」開催
