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■秋のキッズフェスタに聴導犬、盲導犬、介助犬、CAPPアニマルセラピー犬、災害救助犬が集合 東京青山ロータリークラブ

2026-10-27 17:30 掲載 | 前の記事 | 次の記事

災害救助犬ネットワークのコーナーにて。右の女性の目隠しは、会場への道案内のために廊下に貼られた足跡ステッカー。

JAHAのコーナーで、CAPP活動の犬と触れ合い。

イベントスタッフの東京青山ロータリークラブの方々。右から2人目が柴内先生。真ん中のスーツ姿は、視察に訪れた青島健太 国土交通大臣政務官。

東京青山ロータリークラブは、2026年10月24日(土)~25日(日)に東京・国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた「秋のキッズフェスタ2026」に「人と動物の絆 働く犬のことを知ろう!モフモフ触れあい体験ブース」を設けた(参照:東京青山ロータリークラブ「活動Report」)。

「秋のキッズフェスタ」は歌や踊りなどのステージプログラムのほか、様々な体験ブースが設けられ、子どもたちが1日、楽しみ学ぶことができる。キッチンカーも出展している。

東京青山ロータリークラブは、昨年は「アニマルセラピーCAPP犬と会おう!犬との会い方を学んで触れ合い体験、読書犬プログラム体験、補助犬と社会活動犬と会おう!その仕事をみよう!」、そして今年は「人と動物の絆 働く犬のことを知ろう!モフモフ触れ合い体験ブース」と、2年続けて犬と触れ合うブースを設けた。

「秋のキッズフェスタ」は、独立行政法人国立青少年教育振興機構を主体とする「体験の風をおこそう運動推進委員会」が主催しているイベントで10年ほど前に始まった。理事長の古川 和さん(今年3月末で退任されている)と東京青山ロータリークラブの社会奉仕委員長を務める赤坂動物病院の柴内晶子先生が知己を得たことで、2025年の出展となった。国立オリンピック記念青少年総合センターの屋内で、犬を入れたワークショップが実施されたのはこの時が初のことであった。

東京青山ロータリークラブのブースは、地下のリハーサル室の広いスペース。ステージでは、聴導犬、盲導犬、介助犬、CAPPアニマルセラピー犬、災害救助犬によるデモンストレーションが行われた。また公益社団法人日本動物病院協会(JAHA)のコーナーでは、柴内先生が長年携わってきたCAPP活動の犬との触れあいもできた。ぬり絵コーナーも小さな子どもたちに人気であった。あいにくの雨模様であったが、イベントが始まった土曜日の午前中から多くの家族づれが犬たちと触れ合い、子どもたちのみならず大人たちもとても楽しそうであった。2日間で1600名以上の参加となった。

また、賛同する株式会社ラ・ショエット、株式会社サントレッグ、株式会社AHB、NPO法人災害救助犬ネットワーク、公益社団法人 日本聴導犬推進協会、社会福祉協会日本介助犬協会、公益社団法人Knots、エリゼ貯金箱、赤坂動物病院などもコーナーを設けた。赤坂動物病院のコーナーでは、獣医学博士で感染制御科学が専門の栗田吾郎先生による「人と動物の感染症相談所」も開設された。

東京青山ロータリークラブは来年もブース出展予定で、猫の参加も計画されている。