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■猫の見守り「Catlog」に嘔吐検知機能を実装 株式会社RABO

2026-07-10 15:45 掲載 | 前の記事 | 次の記事

「嘔吐」機能を実装

株式会社RABOは、2026年7月8日、「Catlog」アプリに「嘔吐」機能を実装したと発表した。

このアップデートでは、嘔吐の可能性を検知した際のプッシュ通知と、嘔吐記録の猫タブ・猫日誌・グラフへの表示に対応。あわせて、安静時の呼吸数・体温変化の履歴もグラフで確認できるようになった。

外出先での通知確認から帰宅後の様子見、家族間の共有、通院時の記録確認まで、愛猫の「いつもと違うかも」に気づいた後の見守りを、Catlogアプリで行えるようになる。

アップデートのポイント

  • 嘔吐の可能性をプッシュ通知。嘔吐記録を猫タブ・猫日誌・グラフに表示
  • 「安静時の呼吸数・体温変化」の履歴をグラフで確認可能に
  • 「通院レポート」の項目に「嘔吐」と「安静時の呼吸数・体温変化」を追加

これまで嘔吐は、帰宅後にたまたま見つけたり、気づかないまま見過ごしてしまうことも少なくなかった。今回のアップデートでは、外出中や就寝中でも嘔吐が疑われるとプッシュ通知が届くため、その場で気づき、「いつ起きたか」「どの猫が吐いたか」も把握でき、早めの対応につなげられる。

猫日誌には、嘔吐物の状態、食欲、元気の有無、気になった行動などをメモとして残せるため、通院時にも経過を説明する手がかりとして活用できる。

また、猫日誌やグラフ上で過去の傾向を振り返ることで、「最近嘔吐することが増えているかもしれない」「ごはんの後に嘔吐しやすいかもしれない」といった変化を見つけやすくなる。

「Catlog」では、安静時の呼吸数や体温変化といったバイタルサインに関する情報も確認できる。今回のアップデートにより、これらの履歴をグラフで表示し、日ごとの数値だけでなく、一定期間の推移として見返せるようになった。

「Catlog」の通院レポートは、通院時にデータを簡単かつ定量的に、猫の様子や異変を獣医師に伝えられる機能。直近の症状や体調の変化、気にしていることを飼い主と獣医師が共有できる。