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ペットゴー株式会社は、2026年6月29日に開催した取締役会で、株式会社西武ホールディングスの子会社である株式会社ブルーインキュベーションとの間で資本業務提携契約を締結すること、ならびにブルーインキュベーションを割当先として第三者割当による新株式および第18回新株予約権を発行することを決議したと同日発表した(参照:ペットゴー株式会社「お知らせ」)。株式会社ブルーインキュベーションがペットゴー株式会社の筆頭株主となり、7月15日に業務提携が開始される。
ペットゴー株式会社は、2004年の創業以来、「ペットライフをハッピーに」を経営理念に掲げ、ペット関連商品のEコマースを中心としたペット×デジタル領域において事業を展開し、現在、14のオンライン店舗を通じてペット関連商品を販売している。ペットメディア事業を展開する株式会社FLAFFYおよび犬の預かりマッチングプラットフォーム事業を運営する株式会社DogHuggyをグループに加えている。
今回の業務提携により、両社が保有するリアルアセットおよびデジタルアセットを活用したサービスの共同検討・展開を行っていく。発表された提携内容は以下の通り。
- ペットゴー社によるペットのおでかけを対象とするアプリの開発・運営、および西武ホールディングスによる開発協力
- 西武グループが運営する鉄道、ホテル・レジャー施設、商業施設その他のリアルアセットを活用した、ペットのおでかけを対象とする新サービスの企画・開発
- ペットゴー社のペットコマース事業における会員基盤、オウンドメディア、SNSメディア等を活用した、西武グループ施設および新サービスへの送客ならびに利用者拡大施策の実施
- 西武グループの顧客基盤等を活用したペットゴー社通販サービスへの送客支援、および新規顧客流入の創出・クロスセルの推進
- 西武グループが運営する施設および沿線でのイベント・体験コンテンツの共同企画・展開
- 西武グループが推進するペット関連施策に対する、当社のデジタルマーケティング機能、ペット専門知見および顧客基盤の活用
- 両当事者が保有するデータの相互活用を通じた新サービスの企画・開発
- ブルーインキュベーション社の既存投資先・パートナーとの協業推進をはじめとする、両当事者の企業価値向上に資する新規事業および周辺事業領域における継続的な協業の検討