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横浜市は、2026年5月8日、学校法人立志舎と「災害時における愛玩動物及び飼い主の支援活動に関する協定」を締結したこと(4月23日締結)を発表した。協定では、学校法人立志舎が運営する横浜動物専門学校(神奈川区)に市内で初となる同室避難場所を設置することで合意し、あわせて、横浜市動物愛護センター(神奈川区)内にも同室避難場所を設置することを決定した。
横浜市は、地震防災戦略に基づき災害時にペット連れの方が安心して避難できる体制づくりを進めているが、特にペットが高齢である、または病気を抱えているなど特別な事情があり、ペットと一緒に過ごすことが必要な方を対象とした「同室避難場所」の整備に取り組んでいる。
2026年度中に、同室避難場所の開設に必要な資機材を整備するとともに、利用手続、飼育ルール等の詳細を両者で協議したうえで、早期に発災時の受入体制を構築するとのこと。
なお横浜市では、同室避難場所を「拠点等の避難場所において、屋内の部屋等、もしくは屋外にテント等を設け、避難場所において飼い主とペットが共に過ごすこと」と定義している。


