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農研機構生物系特定産業技術研究支援センターは、2026年4月30日、令和7年度補正予算「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」採択課題を発表した。同センターは、スマート農業技術に係る研究開発・改良の取組みを支援するため、「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」を実施している。
2025年12月26日~2026年2月13日に公募し、応募のあった57課題を審査し、32課題を新規採択した。
新規採択課題のうち、畜産関係は以下となる。
§重点課題対応型研究開発(民間事業者対応型)
- 哺育育成牛における健全な発育と管理省力化を両立させる体調不良個体AI検出を含む健康・発育管理システムの開発
- 古河電気工業株式会社
- マルチモーダルAIによる豚疾病兆候の非接触検知システムの研究開発
- 株式会社Eco-Pork
- 自律走行型豚舎自動洗浄ロボットによる豚舎洗浄の省力化に係る研究開発
- 鹿児島大学
§低コスト・小型化等現場ニーズ即応型開発
- スマートな放牧みまもり:中山間地域で「放牧地へ行く」を減らす
- 農研機構
- 中小規模酪農家、繋ぎ飼い飼養向け新規小型餌寄せロボットの開発と実証
- リックス株式会社
§技術改良・新たな栽培方法の確立の促進
- 衛星通信GPSタグによる放牧牛の位置・発情等の生体情報取得と飼養管理の省力化を実現する放牧統合管理システムの開発
- 株式会社ロジカ
- 群飼養下乳牛の位置探索、発情検知および疾病検知を可能とする低コストな映像モニタリングシステムの開発
- 農研機構
§先行的研究開発支援
- 馬用ウェアラブル端末およびアプリを用いた馬の飼養管理の省力化に係る研究開発
- 旭川工業高等専門学校