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■WVACが閉幕 東京宣言が出される
2026-04-24 15:58 掲載 | 前の記事
第41回世界獣医師会大会(WVAC2026)が、4月24日閉幕した。東京国際フォーラムにて21日から4日にわたり開催され、70か国・地域から約6,000人が参加した。
12時から行われた閉会式では、世界獣医師会(WVA)の新会長となった主催代表の藏内勇夫先生(公益社団法人日本獣医師会会長)、WVA前会長 Dr.John de Jong、日本獣医師会副会長 栗本まさ子先生、メキシコ獣医師会会長 Dr.Gustavo Moreno Degollado、開幕時前会長であった Dr.Rafael Laguens、アジア獣医師会連合ワンヘルス福岡オフィス事務局長 小林文子氏が壇上に並んだ。
まず、WVA会長として大会に臨んだ Dr.John de Jong が、東京大会で満足のいく教育が行われたこと、イベントを楽しんだことに感謝を述べた後、藏内先生に「Good Luck」のメッセージを残し挨拶を締めくくった。Dr.John de Jong は、今後2年間、前会長(Immediate Past President)を務める。
続いて Dr.Rafael Laguens が、WVAの歴史を述べるとともに、事務所移転、資料のデシタル化の解説を行い、事業の引継ぎを行った。最後に「ありがとうございます」と日本語で感謝を述べた。
次に「WVA One Health東京宣言」が出され、日本語で栗本先生が読み上げた。東京宣言は、日本獣医師会のWEBぺージに掲載される予定。
引き続いて、Dr.Gustavo Moreno Degollado が次回開催地であるメキシコのユカタン州メリダのことを紹介した後、藏内先生から大会旗が引き渡された。
最後に藏内先生が、大会が成功裏に終了することに感謝を述べた。
次回WVACは、2027年4月20日(火)~4月23日(金)にメキシコのメリダで行われる予定。


