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■獣医療法食評価センターが活動報告 広報活動を積極的に展開

2026-04-20 18:06 掲載 | 前の記事 | 次の記事

飼い主向けのパンフレット

一般財団法人獣医療法食評価センター(理事長 局 博一先生)は、2026年3月19日に定時評議員会を開催した。昨年度、第8期の主な活動内容を公表した。

  • 市販療法食の「評価登録制度」では、14製品が追加され、登録製品は制度開始時の135から169製品に拡大した。
  • 療法食の選び方と飼い主への食事指導をテーマに動物病院とメーカーの対談記事を制作し 9月発刊の専門誌に掲載した(「CLINIC NOTE 242号」、「動物看護 428号」)。
  • 7月に大阪で開催されたWJVF第16回大会に展示ブースを出展し、食事療法指導の支援ツールである動物病院専用アプリ「犬猫の食事療法サポート」を紹介し、そのダウンロード数が3,348件まで増えた。
  • ペット関連イベント(4月のインターペット、10月の動物感謝デー)に出展した企業の協力のもと、療法食の普及啓発のためのパンフレットを来場者に配布した。

一般財団法人獣医療法食評価センターは、公益社団法人日本獣医師会の「療法食の在り方検討委員会(2011-2013年)」の報告書の提言に基づき、非営利の第三者組織として、2014年1月に一般社団法人として設立された。療法食の適正品質および適正使用を推進し、家庭動物診療における犬・猫の健康管理に寄与することを目的に、①療法食基準の整備、②療法食の評価と普及、③食事療法指導の推進、④飼育者に対する教育啓発、等の活動を行っている。2018年2月に一般財団法人に改組された。

役員・評議員の構成は以下の通り(敬称略)。

  • 理事長:局 博一(東京大学名誉教授)
  • 専務理事:藤井立哉(ペットフード・テクノリサーチ代表)
  • 理事:杉浦勝明(東京大学特任教授)
  • 監事:大澤孝明(大澤知的所有権事務所)
  • 評議員:鳥海 弘(とりうみ動物病院代表取締役:神奈川県)
  • 評議員:森 尚志(ダクタリ動物病院京都医療センター院長:京都府)
  • 評議員:平野博義(メイプル動物病院院長:福岡県)