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特定非営利活動法人 人と動物の共生センターは、2026年4月8日、株式会社PETOKOTO、HAL行政書士事務所、リトルファミリー少額短期保険株式会社と共同で、「ペット後見ラボ」を設立したと発表した。
「ペット後見ラボ」は、「ペットの未来を守る仕組みを社会に実装する」ことを目的とした、啓発・研究・制度設計・事業共創を行う業界横断型の共創プラットフォーム。公式サイトでは、ペット後見の基礎知識、事例、企業向けの参画方法などを公開し、業界全体での共創の促進をうながしている。
超高齢社会の中、飼い主の入院や死亡によってペットが行き場を失うケースは増加している。一方で、動物愛護センターや保護団体では年齢制限により高齢者への譲渡が難しく、結果として保護犬猫の滞留や過密飼育につながる課題も生じている。
しかし、65歳の健康な方の飼育困難リスクは5~10%程度とされ、「万が一に備える仕組みさえあれば、高齢者も保護犬猫も救える」という現場の声は大きくなっている。「ペット後見ラボ」は、この社会課題を解決するために設立された。
§ペット後見ラボ
- 設立日:2026年4月1日
- 設立主体:特定非営利活動法人 人と動物の共生センター、株式会社PETOKOTO、HAL行政書士事務所、リトルファミリー少額短期保険株式会社
- 所在地:東京都渋谷区(PETOKOTO内)、岐阜県岐阜市(共生センター内)
- 目的:
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- ペット後見制度の社会的認知と制度設計の推進
- ペット後見に参画する企業団体を増加させること
- ペット後見に関する共創の場を作ること
- 主な活動予定:参画パートナーとの共同学習の場づくり、参画パートナーとの共創によるペット後見の普及活動
「ペット後見ラボ」では、ペット関連企業・保険会社・相続関連企業・団体など、社会的責任を重視し、共に未来をつくるパートナーを募集している。
参画パートナーは、「共同学習会への参加」「自社事業でのペット後見の活用」「業界横断の共創プロジェクトへの参加」などを通じ、社会実装を共に推進していく。まずは設立記念発表会および勉強会が開催される。
§設立記念発表会および勉強会
- 日時:2026年4月24日(金)13:00~15:00(受付12:30~)
- テーマ:ペット後見の現状整理と課題ディスカッション
- 登壇者:
- 伊藤允晴(株式会社PETOKOTO 執行役員 COO)
- 奥田 順(特定非営利活動法人 人と動物の共生センター 理事長)
- 田代さとみ(HAL行政書士事務所 代表行政書士)
- 板谷和彦(リトルファミリー少額短期保険株式会社 代表取締役)
- 対象:ペット後見の啓発に賛同する事業者
- 定員:20名
- 内容:
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- ペット後見ラボの目指すもの(伊藤)5分
- ペット後見が作る人とペットの共生の未来(奥田)20分
- 事例紹介(田代)10分
- 飼育場所・お金・担い手の課題などについてペット後見座談会(板谷、田代、伊藤、奥田)30分
- 会場との意見交換 20分
- ネクストアクション&協業案内 5分
- 名刺交換会 30分
- 場所:TKPガーデンシティPREMIUM神保町
- 東京都千代田区神田錦町3-22
- 申込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSffrvXVCW48wXRE4uJq4m1CqEEjDnZ71WulPPzxKPkd0178rg/viewform
